» 2008 » 12月のブログ記事
一年中で昼が一番短く、夜が一番長い日です。
この冬至に、「ゆず湯」に入り、
「冬至かぼちゃ」を食べる風習が日本にはあります。
「ゆず湯」は、厳しい寒さの中でも健康に
暮らせるようにと、浴槽に柚子を浮かべて
はいるお風呂のことです。
ゆず湯は、風邪を防ぎ、
皮膚を強くするという効果があります。
冬至は湯につかって病を治す―湯治(とうじ)
にかけています。柚子は融通が利くようにと
願いが込められています。
江戸庶民から生まれたとのことです。
「かぼちゃ」は、厄除けになる、
病気にならないと言われています。
実際にかぼちゃには、
カロチンやビタミンが多く含まれています。
冬にビタミンなどの供給源が
不足した時代はかぼちゃは貴重なものだったといえます。
今ではそんな風習も薄れてきていますが、
日本の良い風習は守っていきたいですね。
今日はゆっくりゆず湯につかって、風邪を
引かないように頑張りたいと思う年の瀬です。
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